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2008年03月07日

アンドレ・ポール・ギヨーム・ジッド

パリの偉大な人物です。

アンドレ・ポール・ギヨーム・ジッド(André Paul Guillaume Gide,1869年11月22日 - 1951年2月19日)は、フランスの小説家。アンドレ・ジイド、アンドレ・ジードとも表記される。

1869年パリ生まれ。ソルボンヌ大学中退。オックスフォード大学名誉博士。父親は、ソルボンヌ大学法学部教授を任じた。小説などの著作により、既成キリスト教的道徳・倫理からの解放を訴えた。欧州の広範囲に渡って文学的影響を与えた。その著作は死後、ローマ教皇庁により、禁書に認定された。政治的には当初は共産主義的であり、反ナチ・反ファシズム。戦前は、反戦・反ファシスム世界青年会議名誉議長を務めた。1936年にソ連を訪問してからは反共に転じ、『ソヴィエト紀行』でスターリン体制を痛烈に批判した。

文壇誌 新フランス評論(NRF)創刊者の一人。

小説には、生涯の妻であった従姉・マドレーヌの影響が強く、『背徳者』、『狭き門』などに彼女の影を持った女性キャラクターが登場している。しかしながら、私生活ではマドレーヌのことを愛していながらも20年以上も性交渉を行わずにいたり、マルク・アレグレとの同性愛関係により結婚生活は破綻をきたしていたと言われている。このアレグレとの関係は、ジッドの自伝『日記』に詳しく書かれている。また、彼にはエリザベート・ヴァン・リセルベルグという愛人も存在しており、リセルベルグとの間に娘を成している。

1938年、最愛の妻マドレーヌが亡くなると深い孤独感に陥り、『今や彼女は汝の中にあり』を書く。

1945年にゲーテ勲章授与。1947年にノーベル文学賞受賞。

1951年パリで没。

日本では、和気津次郎による紹介を皮きりに、堀口大學、山内義雄などの手によって知られるようになった。小説家・石川淳による批評文もあり、石川はジッドの小説を翻訳してもいる。また、ジッドの著作は当時の文人たちに多大な影響を与えた。例えば横光利一の純粋小説論はジッドの『贋金つくり』が影響していると言われている。
(以上、ウィキペディアより引用)

すごい人ですよね!

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