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2007年10月26日

空耳の理論

どのような仕組みなのか大変興味があります。
意外と分からないんですよね。


日本語楽曲に対する日本語の空耳
同様な遊びは、独特の歌詞や歌唱法を持った日本語の歌謡に対しても行われる。この場合は、歌詞が自然な日本語の切れ目に合わない形での節回しになっている事によって「ぎなた読み」に近い形で別の意味に取れてしまう事と、歌手の発音によって、歌詞とは異なる語を発している様に聞こえてしまう事が「空耳」の原因になっている。この為、その歌謡が「空耳」から替え歌に発展して流行してしまう事がある。

昭和30年代ごろまでの日本の歌謡界においては、歌詞やアクセントを日本語として正しく発音させる作曲や歌唱法が正統とされてきたため、一部の民謡などを除いては歌詞が聞き取れなかったり誤解や空耳を生むような楽曲はほとんど存在しなかった。しかし昭和40年代後半のはっぴいえんどを嚆矢として、(日本語の文法や意味を崩してでも)外国風の楽曲に日本語詞を乗せるという試みが徐々に行われるようになり、1978年のサザンオールスターズ登場以降は、歌詞の聞き取れない日本語曲が一般にも広く認知・容認されるようになっていった。

現在では、インターネット上の動画投稿サイトでアニメやゲームなどの楽曲を空耳ソングとして投稿することが流行している。この場合の空耳には、「本来の歌詞とは別の日本語に聞こえる」というだけではなく、普通の日本語歌詞に「(その様にも聞こえる)別の単語をわざと当てはめて笑う」という趣旨も含まれており、本来の「空耳」とは意味が異なる場合がある。

引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2007年10月01日

方向指示器について調べました

方向指示器 右フロントウィンカーと右サイドマーカーが点灯している状態方向指示器(ほうこうしじき)とは、自動車、オートバイ等に付ける保安部品で、右左折や進路変更の際に、その方向を周囲に示すための装置である。方向を灯火の点滅で示すことから、日本では通常、ウインカー(英語: winker "まばたきするもの")と言うが、現在英語圏において winker と言うことは稀である。アメリカでは blinker もしくは turn signal 、イギリスでは directional indicator、あるいは単に indicator と表記する。ドイツ語も以前は Winker と呼んでいたことがある。日本では年配の人中心に「アポロ」と呼ぶこともある(下記、歴史を参照)。またフラッシャーと呼ぶこともある。

方向指示器は、自動車、オートバイ等の車両が、右折 / 左折 / 進路変更(車線変更など)を行う際に、車両の前後側面に装備されたランプをドライバー、ライダーが操縦席に装備されたスイッチを操作することで点滅させ、周囲に車両の動きを通知する安全装備の一つである。また、全てのランプを同時に点滅させることでハザードランプとしても使用される。 前面に装備されたランプをフロントウインカー、側面に装備されたランプをサイドマーカー、後面に装備されたランプをリアウインカーと呼ぶ。最近の自動車には、ドアミラーにサイドマーカーをつけている事が増えてきている。

方向指示器は自動車 / オートバイの走行機能に直接関係が無く、仮に故障したとしても走行そのものに支障をきたす事はない。しかし、多くの車両が同時に運用される近代の交通システムの中において、自車ならびに他の車両の安全確保に非常に重要な装備であり、それゆえほとんどの国において、構造、動作、操作に関するルールが定められている

歴史
初期の自動車においては、交通絶対量が少なかったこと、またオープンボディが大半であったことなどから、装備としての方向指示器は存在しなかった。進行変更を周囲に伝達する必要がある場合は、馬車時代からの身振りによる意思表示を用いており(これら身振りによる信号の中で手信号による合図は現在も法令上認められている)それで充分だったと言える。

その後、大量生産の時代を経て交通量が爆発的に増大し、交通の円滑性、安全性から進路変更時の合図が重要となり、同時にクローズドボディの普及により車外に何らかの信号装備が求められるようになった。

1893年、イギリスのJ・B・フリーマンによって文字盤式の方向指示器が発明される、これは車体後部に表示内容を変更できるロール式の掲示板を設置して、手動操作によって「Left」「Right」の文字表示できるようにしたものであった。

1916年にはイギリスのF・フォークナによって、ボディサイドに装備する矢羽式(自動車では「やばねしき」が一般的、または腕木式・「うでぎしき」とも)の方向指示器が発明される。この矢羽式は、可動式の表示器を通常はボディサイド(外付けのものは灯体)に収納しており、操作時に飛び出させて周囲に方向を知らせる方式である。当時、電気式ヘッドランプが既に普及しはじめていたため、矢羽を透明樹脂製とし、内部に電灯を内蔵することで、夜間でも被視認性の高い方向指示が可能となった。矢羽式の方向指示器は、1918年にイギリスのネーリック信号機会社が商品化し、その後広く普及した。これは手旗信号を基にしたもので鉄道でも広く使われセマフォー信号機(Semaphore signal)と呼ばれた。車ではセマフォー方向指示器(Semaphore turn signal)を略して「セマフォー(Semaphore)」とよばれることも多い。

1930年代に入り、電気技術の発達に伴って車の電装品も進歩し、バイメタルを応用し、矢羽を廃した点滅灯式方向指示器が考案され、1935年、イタリアのフィアット1500に搭載された。アメリカにおいても1935年ビュイックに採用されている。


「アポロ」と呼ばれる矢羽式方向指示器の例1940年代には、それまでワイアー操作等の手動式であった矢羽(腕木)の飛び出し操作が電磁石を利用した電磁式となり、同時にドライバーに作動を通知するインジケータが車内に装備されるようになった(ワイアー式でインジケーターを持つものもある)。電磁式のメーカーでは、米国のアポロ社が大きなシェアを持ち、米国内ではほぼ独占状態であった。当時輸入車の多くが米国車であった日本では、アポロ式が矢羽式方向指示器の代名詞となり、さらに省略して、方向指示器の事を「アポロ」と呼ぶ事もあり、一部では点滅式が主流となった後でも使われていた。

矢羽式と点滅式はしばらく共存していたが、点滅式は視認性の良さ(特に昼間の)と、断線、焼損の懸念のある電磁石と、機械的可動部が排除されたことによる信頼性の向上により、欧米では比較的すぐに、日本においても1950年代には主流となっていった。

日本で方向指示器が法定化された際、指示器を持たない既存の車両は、「アポロ」やそのライセンス製品(いずれも矢羽式)などの汎用品を後付けすることで対応した。三輪自動車やバス、トラックなどでは新車においても汎用品を採用する例も見られた。汎用品は多くの車種に対応するため、大・小の二種類が用意されていた。また、矢羽内の表示灯は初期は常時点灯式であったが、後に点滅式も登場した。

1960年代に入り、特にアメリカでは道路交通の過密化、高速化が進み、自車と周囲の安全を確保するため、より多くの情報を伝達する必要が生じた。そのため、方向指示器は、その全て(前後、左右)を同時に点滅させることで停車中であることを知らせるハザードランプとしての機能も併せ持つようになった。日本車でも輸出向けから採用が始まり、全車に普及していった。

また、点滅機構もバイメタルからトランジスタとリレーを用いたものへと代わり、その後の改良により、タマ切れ時に点きっぱなしとなる欠点を補った、倍速点滅機能も盛り込まれた。

1990年代に入り車両電装品の電子制御化が進むと、方向指示器は外部から視認が容易な位置にある事、また元々、点滅機構を備えることから、盗難アラーム、リモコン操作の確認など、車外から何らかの合図を確認する目的でも使用されることになる。

オートバイでの方向指示器の装備は自動車よりも遅く、1950年代に矢羽式がオプション装備されたのが始まりで、すぐに点滅式に交代している。

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